カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. ジェネラリストのための向精神薬の使い方
商品詳細画像

ジェネラリストのための向精神薬の使い方

宮内倫也/著
著作者
宮内倫也/著
メーカー名/出版社名
日本医事新報社
出版年月
2022年9月
ISBNコード
978-4-7849-4993-9
(4-7849-4993-3)
頁数・縦
309P 21cm
分類
医学/精神医学 /精神医学一般
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥4,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

★内科医の先生方が向精神薬の薬理作用をきちんと理解し、根拠を持って処方できるよう解説しました。★向精神薬を作用機序で分類し、「なぜこの薬剤が使われるのか」を掘り下げて説明しています。★無料の電子版が付属。巻末のシリアルコードを登録すると、本書の全ページを閲覧できます。 現在の薬剤治療においては、うつ病に抗精神病薬を用いる、慢性疼痛に抗うつ薬を用いる、といったように、診断横断的な使い方が目立ちます。「統合失調症ではないのに抗精神病薬を使う」「うつ病ではないのに抗うつ薬を使う」ということにイマイチ納得できない先生方もいるのではないでしょうか。この疑問に答えるには、向精神薬を作用機序により分類し直して理解する必要があります。そうすることで、向精神薬の選択に合理性をより持たせることが可能になると考えています。(まえがきより)

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution